バストアップと聞くと、筋トレやサプリ、美容医療を思い浮かべる人が多いかもしれません。
その一方で、近年じわじわと注目を集めているのがピラティスです。
胸を直接大きくする運動ではないのに、なぜピラティスがバストアップ目的の女性に選ばれているのでしょうか。
この記事では、ピラティスとバストアップの関係について、見た目の変化や続ける価値についてわかりやすくお伝えします。
ピラティスでバストアップは本当にできるのか
結論からお伝えすると、ピラティスによって胸の脂肪や乳腺が増えるわけではありません。
医学的に見て、運動だけでバストサイズそのものを大きくすることは難しいとされています。
しかし、それでもピラティスでバストアップしたと感じる女性が多いのは事実です。
その理由は、サイズではなく見た目に変化が起こるからです。
バストが小さく見える原因は姿勢にある
猫背や巻き肩の姿勢が続くと、胸は前ではなく下や内側に引き込まれます。
その結果、本来のバスト位置よりも低くなり、実際より小さく見えてしまいます。
特にデスクワークやスマートフォンの使用が多い女性は、無意識のうちに胸を潰す姿勢になりがちです。
どれだけバストケアをしても、姿勢が崩れていては効果を感じにくくなります。
H2 ピラティスがバストラインに与える影響
ピラティスは体の深層にあるインナーマッスルを鍛え、姿勢を根本から整えるエクササイズです。
背骨や肩甲骨の動きがスムーズになり、自然と胸が開いた状態を保ちやすくなります。
姿勢が整うことで、胸が本来あるべき位置に戻り、バストトップが上がったように見えるのです。
この変化が、ピラティスがバストアップに効果的と言われる大きな理由です。
大胸筋とインナーマッスルがバストの土台をつくる
ピラティスでは、胸の土台となる大胸筋を意識する動きが多く含まれています。
激しい負荷はかけませんが、正しいフォームで行うことで、バストを下から支える力が高まります。
さらに、肋骨周りや横隔膜の動きが改善されることで、デコルテに立体感が生まれやすくなります。
結果として、ハリのある女性らしいバストラインにつながります。
ピラティスで期待できる現実的な変化
ピラティスを続けることで期待できるのは、次のような変化です。
・バスト位置が上がって見える
・デコルテがきれいに見える
・左右差が目立ちにくくなる
・姿勢が整い全体の印象が若々しくなる
短期間で劇的な変化が起こるわけではありませんが、続けるほどに体のラインが安定していきます。
自宅ピラティスとスタジオ通いの違い
動画を見ながら行う自宅ピラティスでも、姿勢改善の効果は期待できます。
ただし、自己流になりやすく、胸を開く動きが正しくできていないケースも少なくありません。
バストラインを意識するなら、最初はスタジオでインストラクターの指導を受けるのがおすすめです。
正しい姿勢と呼吸を身につけることで、効果を実感しやすくなります。
バストアップ目的でピラティスを選ぶ際のポイント
バストアップを意識する場合は、姿勢改善に強いプログラムを選ぶことが大切です。
肩甲骨や胸椎の可動性を高めるレッスンは、バストラインとの相性が良い傾向があります。
女性専用スタジオや、姿勢改善を強みとしているピラティススタジオは特におすすめです。
ピラティスの効果を高める生活習慣
ピラティスの効果を持続させるためには、日常生活の意識も欠かせません。
長時間の猫背を避けること、体に合ったブラを着用すること、十分な睡眠をとることが重要です。
これらを意識するだけでも、ピラティスによる姿勢改善が定着しやすくなります。
【まとめ】 ピラティスはバストアップの近道ではなく土台づくり
ピラティスは胸を直接大きくする方法ではありません。
しかし、姿勢を整え、バストを支える筋肉を育てることで、見た目の印象を大きく変える力があります。
無理なく続けられ、体全体のバランスも整うピラティスは、バストアップを目指す女性にとって非常に現実的な選択肢です。
サイズだけでなく、自信の持てる体を目指したい人にこそ、ピラティスはおすすめできます。
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